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Rodney Jerkins
ロドニー・ジャーキンス(プロデューサー)
Q:マイケルはあなたにどうやって声をかけてきたの? RJ:キャロル・ベイヤー・セイガーが僕に電話をかけてきて「私の家で、私とマイケルと一緒に曲を書いてほしい」と言ってきたんだ。その後マイケルに「このままキミを家に帰しちゃうのはもったいないな。僕のアルバム制作をやってもらいたい」って言われたんだよ。
RJ:そりゃもう、信じられなかったよ。偉大なる指導者と一緒に仕事してる感じだった。僕はちっちゃい頃からマイケルの大ファンで、彼のキャリアを追い求めてきたんだから…彼のやってきた事すべてをね。
RJ:彼は最高だ。彼のレベルに追いつけるアーティストなんかいないよ。多くの人と一緒にやってきたけど、彼との仕事は素晴らしい。自分がどうしたいのかをきちんと理解してる人だ。
RJ:いや、マイケルこそがトップで彼以上はあり得ない。もし他にもいいアーティストがいるのなら、一緒にやってみたいとは思うけど…。
RJ:すごく発想力が豊かな人だ。彼は、いつもラジオでかかっているような平凡な音楽など求めちゃいないし、情勢を的確にとらえている。世の中は、彼の望むようになるべきだと思うよ。
RJ:Off The WallとDangerous。Dangerousは大好きだったな。
RJ:あまり革新的なものではなかったし、リミックス・アルバムみたいだったよね…今度のは、全く違うものになるよ。全てが新しい要素を持っていて、サウンドも変化し、さらに多くのメロディーを含んでいる…みんながそれを認める事になるだろう。
RJ:えーと、R・ケリーとのスローなバラードが2曲あるけど…今の所、僕はアップテンポなものに力を入れてる。そう、みんなが踊りたくなるようなやつをね…。
RJ:大体はね。恐らくあと2、3ヶ月はかかりそうだけど…。
RJ:ああ、マイケルは他に多くの人たちとやってるよ。でも僕としては、アルバムの70パーセントぐらいは僕らが手がけた作品になってほしいな。
RJ:30曲近く。
RJ:僕が言えるのは、今まで誰も聴いた事も無いようなサウンドになる、って事さ。他のものとは明らかに違う。誰も耳にした事が無いものだよ。彼の最高傑作になりそうだ。
RJ:僕が関わっているからだよ!(笑)つまり、誰にでも好調な時期ってあるもんだろ。今の僕は正にそれなんだ。もしマイケルがあと2年早く僕に声をかけていても、こんなにいい仕事は出来なかっただろうね。僕は最高の状態にあり、マイケルも最高の状態で、一緒に芸術を生み出しているんだ。
RJ:今のマイケルは幸せだよ。彼には息子も娘もいる。苦しみながらHIStoryを作っていた時とは違い、彼は喜びを見つけたんだ。物事に対して肯定的になったよ。このアルバムは明るいものになるだろう。彼の子供たちが状況を変えたんだ。
RJ:ああ、2人ともカワイイし、楽しいよ!プリンス君とはよく遊んでる。
RJ:うん、いくつかね…。
RJ:まだ言えないよ…。
RJ:ああ、やる事になるだろうね。
RJ:彼女が、何だって?
RJ:そんな話、聞いた事ないよ!(笑)
RJ:いや、テディはこのアルバムには参加していない。
RJ:もちろん!僕は普段、ひとつの曲を完成させるには2〜3日かけていたんだけど、今や8日、10日、もしくは15日だもんね。次元が違うよ。先月作った曲を今月になってもまだやっていて、何度も何度も練り上げている…。
RJ:僕が曲を録音してからマイケルに聴かせるんだ。それから一緒にメロディーを作り上げていく。
RJ:いや、僕は関わってないけど、驚くべき、すごい歌になりそうだ。マイケルは、戦争で犠牲になった子供たちに捧げる意向なんだ…。
RJ:うん、恐らく出来ると思うよ。
RJ:たまに、40時間ぶっ通しだったり…普通は16〜18時間ぐらい。
RJ:クリスマス頃のリリースを予定しているみたいだね。
RJ:いや、まだだよ…。
RJ:ああ、彼のアメリカへのカムバックだよ。確かに今、彼はヨーロッパに親近感を持っているけど、今度のは世界中に受け入れられるアルバムとなるだろう。彼の最高傑作になるさ。
RJ:そうだね、「期待以上の物」を期待していてくれ。マイケルの今までの作品の中でも一番すごいアルバムになるだろう。今に分かるさ! |
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